宇宙航空研究開発機構

NPO災害支援対応訓練

実験実施日

年3回実施(継続的に実施)

実験機関

特定非営利活動法人愛知ネット、JAXA

実験場所

筑波宇宙センター

実験概要

 JAXAおよび愛知ネットは、「きずな」および「きく8号」による被災地自治体等への非常通信回線提供について、避難所での継続的なインターネット環境の提供等ができるよう、支援要員の訓練を継続的に行っています。

実験結果


◆地球局の設置・操作訓練
 愛知ネット要員による「きずな」の可搬型USATおよびVSATの操作訓練、ならびに「きく8号」のアンテナおよび可搬型端末の設置・操作訓練を実施しました。
 実際の災害現場を模擬し、仮想被災地と仮想災害対策本部に分かれ、地球局の組立(「きく8号」)と衛星リンク確立の操作を行った後、インターネット接続を行い、Skypeを使用した連絡訓練を行いました。
 訓練の結果、被災者等にインターネット環境を提供する操作を適切に行えることを確認しました。
 今後も要員の技量維持と向上を図るため、訓練を継続的に実施します。


「きずな」地球局操作訓練の様子

きく8号」地球局組み立て
訓練の様子

連絡訓練の様子

地球局設置状況