防災利用実証実験とは、東日本大震災の経験を踏まえ防災機関等と連携し実施する防災実験です。


高知県室戸沖に浮かぶ、高知県の黒潮牧場16号ブイ上に津波や波浪を観測するGPS津波計を設置し、その観測に必要な精密暦データを「みちびき」を用いて送り、GPS津波計にて観測したデータを「きく8号」で陸上に伝送する実験を行いました。


東日本大震災の災害支援として、被災地である「大船渡市」、「大槌町」、「女川町」に可搬型通信端末(可搬型90cmアンテナ)を設置し、通信インフラとして「きく8号」による衛星回線を介したインターネット環境を提供しました。